The Story of Nagi

私の物語

合同会社 凪が生まれるまで

Chapter1

3歳の私

私は3歳の時に両親が離婚しました。

母は一人で私を育てるため、夜はスナックを経営していました。

夜になると私は託児所へ預けられ、朝まで母と離れて過ごす毎日。

幼い頃は寂しさを感じることもたくさんありました。

それでも、

母が私のために必死に働いてくれていることだけは、子どもながらに分かっていました。

だから今でも、母には感謝しかありません。

Chapter2

母が教えてくれたこと

小学校では中学受験をし、母は無理をしてでも私を私立中学・高校へ通わせてくれました。

けれど、お金について学ぶ機会はありませんでした。

資産形成も。

老後の準備も。

年金も。

母は一生懸命働いてきましたが、お金の知識を学ぶ機会がないまま年齢を重ねていきました。

その結果、

大学生だった私は、

母への仕送りを始めることになります。

この経験が、「お金は人生を支える土台なんだ」と教えてくれました。

Chapter3

「私が頑張らなきゃ」と思った日

大学時代。

私は学費を払い、母を支えるために働く必要がありました。

お酒も飲めない。

タバコも吸えない。

そんな私が飛び込んだのは、夜の接客の世界でした。

最初は本当に怖かったことを、今でも覚えています。

でも、

「私が頑張らなきゃ。」

その一心でした。

4年間働き続け、学費を払い、母へ仕送りを続けました。

Chapter4

人の心は、テクニックでは動かない

夜の仕事を通して、私はたくさんの方と出会いました。

最後にはNo.1になることができました。

でも、それは営業テクニックではありませんでした。

相手を理解しようとすること。

相手の話を聴くこと。

心から応援すること。

人は、「この人なら大丈夫」と思えた時に、心を開いてくれる。

この経験は、今でも私の原点です。

Chapter5

知識だけでは、人は変わらない

大学卒業後、東京海上日動あんしん生命へ入社しました。

保険や金融を学び、その後は夫が経営するFP事務所で、約180名のFP育成・サポートを担当しました。

多くの方と関わる中で、私は一つのことに気付きました。

人は、知識だけでは変われない。

安心できた時。

本音を話せた時。

「この人なら大丈夫」そう思えた時に、初めて行動が変わる。

私は、「人の心」に寄り添うことが、一番好きなんだと気付きました。

Chapter6

経営者の妻も、孤独だった

一方で、私自身も経営者の妻になりました。

会社のこと。

家庭のこと。

子育て。

お金。

夫婦関係。

相談できる場所は、ほとんどありませんでした。

経営者は孤独だと言われます。

でも私は、

経営者の妻も、同じくらい孤独だと思っています。

「もし、あの頃の私に、安心して話せる場所があったら。」

そんな想いが、少しずつ大きくなっていきました。

Chapter7

凪が生まれた理由

そうして生まれたのが、合同会社 凪です。

私が届けたいのは、知識だけではありません。

安心。

仲間。

未来を選ぶ力。

そのために必要だと思ったのが、

マインド × お金 × AI

の3つでした。

心だけでは前に進めない。

お金だけでも幸せにはなれない。

AIだけでも人生は変わらない。

この3つが揃って初めて、人は安心して未来を選べる。

私はそう信じています。

Chapter8

私が届けたい未来

私が目指しているのは、誰かの人生を代わりに歩くことではありません。

その人が、本来の自分らしさを取り戻し、

自分の力で未来を選べるようになること。

そして、

「一人じゃない。」

そう思える場所をつくることです。

経営者の妻が笑顔になると、家族が笑顔になる。

家族が笑顔になると、経営者は安心して挑戦できる。

私は、その積み重ねが、日本の未来を支える力になると信じています。

ようこそ、凪へ。

一緒に、一歩ずつ歩んでいきましょう。